全ページフルカラー
中綴じ冊子
コート90㎏ / A4 8ページ フルカラー / 50冊 | 4,690円(税抜)~ |
(5,160円税込)~ | |
コート90㎏ / A4 8ページ フルカラー / 1,000冊 | 16,463円(税抜)~ |
(18,110円税込)~ |
特徴
・雑誌などで多く使用される背表紙の無いスタイル
・二つ折りを重ねて綴じるので、ページが 4 の倍数のみ
・ページ数の少ない冊子向き(最大 80 ページほど)
・ノド(根本)いっぱいまで開け、見開いた状態でも見やすい
・少ないページの冊子を低コストで作りたい
特徴
・電話帳のように背がたいらになる背表紙の有るスタイル
・ページ数は 2 の倍数
・ページ数の多い冊子向き(弊社では最大 180 ページほど)
・糊付けで丈夫、背表紙があるため本棚で見つけやすい
・ページ数の多い冊子を高級感のある仕上がりで作りたい
コート90㎏ / A4 8ページ フルカラー / 50冊 | 4,690円(税抜)~ |
(5,160円税込)~ | |
コート90㎏ / A4 8ページ フルカラー / 1,000冊 | 16,463円(税抜)~ |
(18,110円税込)~ |
コート 90kg / A4 / 両面モノクロ / 100冊 | 6,290円(税抜)~ |
(6,920円税込)~ | |
コート 90kg / A4 / 両面モノクロ / 1,000冊 | 22,127円(税抜)~ |
(24,340円税込)~ |
コート 73kg / A4 / 両面モノクロ / 100冊 | 13,509円(税抜)~ |
(14,860円税込)~ | |
コート 73kg / A4 / 両面モノクロ / 1,000冊 | 30,645円(税抜)~ |
(33,710円税込)~ |
本文コート90kg / A4 / 両面フルカラー / 1冊 | 809円(税抜)~ |
(890円税込)~ | |
本文コート90kg / A4 / 両面フルカラー / 10冊 | 1,800円(税抜)~ |
(1,980円税込)~ |
コート 73kg / ガイドブック (縦:210×横100mm) / 両面フルカラー / 100冊 |
13,609円(税抜)~ |
(14,970円税込)~ |
コート 73kg / ガイドブック (縦:210×横100mm) / 両面フルカラー / 1,000冊 |
21,018円(税抜)~ |
(23,120円税込)~ |
上質 70kg / A4 / 両面フルカラー / 10冊 | 8,554円(税抜)~ |
(9,410円税込)~ | |
上質 70kg / A4 / 両面フルカラー / 100冊 | 47,154円(税抜)~ |
(51,870円税込)~ |
商品カタログ、フリーペーパー、写真集、書籍などをに利用する冊子系の商品を集めたカテゴリーです。
綴じ方には「中綴じ」、「無線綴じ」、「スクラム製本」等があります。
「冊子」のよく使われる用途としては「案内書」「マニュアル」「書籍」など、チラシや折りパンフレットに収まらない量の情報を載せることができます。
ページ数の少ないものは「中綴じ」、ページ数が多くなるとかさばったり、必然的にホチキスで綴じられなくなるので「無線綴じ」を選ぶとよいでしょう。
【A3:297mm×420mm】
パンフレット、メニューなどでよく見かけるサイズ
【A4:210mm×297mm】
コピー用紙の標準規格として最もよく知られたサイズ。報告書、写真集などで使用されます。
【A5:148mm×210mm】
本、手帳、ノートなどで使用されているサイズ。小部数の自費出版物でも使用されます。
【A6:105mm×148mm】
文庫本のサイズにあたり、メモ帳、卓上カレンダーなどにも使われているサイズ
【B4:257mm×364mm】
スーパーの折込チラシなどに用いられるサイズ
【B5:182mm×257mm】
週刊少年誌、キャンパスノート、教科書などに用いられるサイズ
【B6:128mm×182mm】
横長の卓上カレンダー、手帳、青年漫画の単行本、コンビニコミックなどに使用されるサイズ
【コミックサイズ (113×177mm)】
主に少年マンガ・少女マンガなどのコミック本
70㎏~90㎏といった薄紙から標準の厚さの場合、フリーペーパー等の情報発信メインの目的で利用されるケースが多くみられます。これは重量や紙の厚さを抑えつつ、大量に配布や設置をして情報をとにかく数で発信したい場合をメインに考えた場合の選択となります。110㎏から135kgといったやや厚みを帯びてくると重厚感や高級感を持たせることができますので、商品イメージやブランディングを意識したデザイン向きとなります。
左とじとは、閉じた冊子を置いた時、ページを左側にめくるように作られているものが「左とじ」で、右側にめくるように作られているものが「右とじ」になります。
分かりやすい例が、英語や算数の教科書のような横書きの文書で出来た冊子が「左とじ」になり、国語の教科書やマンガ本など、縦書きの文章で構成されている冊子が「右とじ」になります。
どういうふうに読み手に訴えかけるものなのか、意識して冊子を作りましょう。
「ノド」とは、冊子の綴じている部分の事を指します。
無線綴じでいえば糊で留められている部分、中綴じでいえばホチキスで留められている部分です。
無線とじの場合は、糊で止まっている部分はページが崩れないよう固められているので、本を見開いた際に糊のキワまで開く事が出来ません。そのため、ノドの位置ギリギリまで文字を配置した場合は文字が読みにくくなってしまいます。
データを作成する際には、ノドから文字まで15mm以上の余白を作成した方がよいでしょう。
中綴じの場合は、二つ折りにした用紙を重ねて綴じる作り方です。二つ折りにするという事は、1枚の用紙には表裏合わせて4ページ分の印刷がされるという事になるので、中綴じ冊子を作る際には必ず4の倍数のページ数で構成する必要があります。
また、印刷会社によっては「単ページ」での入稿が必須になる事もあります。その場合、データを作成する際には見開きで作成しても、入稿データは1ページに修正する必要があるので、予め印刷会社のルールを確認しておきましょう。
中綴じはページをホチキスで留める製本方式で、無線とじは、背を糊で留める方式です。
したがって、ホチキスで留める中綴じは、あまり多くの用紙が留められませんので、ページ数が多くなるものは必然的に無線とじで作るしかなくなります。
印刷会社によってページ数の上限があるので、予めチェックしてから冊子を作成しましょう。
作りたい冊子は元々どんなイメージでしょうか。手に取った時のイメージは大きいのか小さいのか、おそらく今まで手にした冊子のサイズ感がイメージにあるかと思います。
サイズ感が似ているA4とB5サイズ、A5とB6サイズなど、データを作る際にも印刷会社に注文する際にも指定が必要になります。
予めイメージのサイズは何サイズになるのか、正確なサイズを把握してから作成に取り掛かりましょう。
A.
中綴じ冊子のサイズは全て「仕上りサイズ」での表記となっております。
【フルカラー中綴じB6~A4】・・・本の形にしたときB6~A4になるもの
【フルカラー大判中綴B4~A3】・・・本の形にしたときB4~A3になるもの(大きいサイズ)
例えば「A4・16ページ」の場合、A4用紙8枚の表裏に計16ページを印刷するイメージです。実際には冊子を展開したA3用紙4枚の表裏に各ページを配置して印刷し、二つ折りした中央をホチキス留めして製本します。データは、A4サイズで16ページか、展開A3サイズで8ページにてご入稿いただけます。いずれの場合も、弊社作業の安全進行上、全ページを結合した1ファイルのPDFでご入稿いただくことを推奨しております。入稿データの方式については、項目β-4をご参照下さいませ。
【中とじの作り方】
A.
全ての中綴じ商品は、表紙を含めたページ数で表記されています。ご注文の際には、表紙と本文の合計ページ数でご選択下さいませ。表紙と本文の仕様(用紙・加工)が異なる場合も同様です。
A.
左側をホチキスで留めるものは「左綴じ(=左側で綴じる)」で、主に横書きの冊子、右側をホチキスで留めるものは「右綴じ(=右側で綴じる)」で、主に縦書きの冊子で一般的な綴じ方です。上側をホチキスで留め、ページを上にめくる冊子は「天綴じ(=天側で綴じる)」をご選択下さいませ。
「天側で綴じる」は、仕上がりサイズの上側を綴じます。このとき裏表紙の絵柄は180°回転させた状態で、表紙と裏表紙を「天天合わせ」で貼り合わせ、綴じるのが一般的です。「天側で綴じる」の裏表紙で特にご指定がない場合は、一般的な向きで貼り合わせて進行させていただきます。但し内容によっては、確認のため一旦不備とさせていただく場合もありますので、予めご了承下さいませ。
いつもお世話になっております。またさらに値下げしてたので不安でしたが品質は特に変わりなくて良かったです。今後とも宜しくお願い致します。
同人誌の作成をお願いしました。同人の冊子なら某社が有名ですが、コスト面を考えこちらでお願いしました。納得の品質でした。
毎度お世話になっております。東京カラーさん値段も安いのに対応も早くて本当に助かります。 コロナに負けないよう願っております。
いつもは名刺の印刷をお願いしているのですが、価格が安いし問題もなかったので、今回は冊子をお願いしました。冊子に関しても注文時に価格を比較しましたが、明らかに安かったです。品質も申し分なし、ありがとうございました。
お世話になっております。 いつも迅速な対応助かってます。 今後ともよろしくお願いいたします。
パンフレットを作る際、ただ印刷しただけでは意味がありません。持ち運びしやすいように、コンパクトにまとまる形にするか、インパクトの大きい見開き型にするか、など用途によって折り方が異なります。
印刷用紙にはそれぞれ異なった特徴があり、用途によって使い分ける必要があります。ここでは、光沢があるかないか、表面がなめらかかざらついているかなど、特徴のポイントを絞って代表的な印刷用紙の特徴を説明していきます。
カタログもパンフレットもリーフレットも、何らかの商品や施設、サービスを説明するツールという点は共通しています。しかし、見た目は同じようなものでも使用用途やページ数、装丁の有無などで分類されます。
パンフレットは、会社案内やイベント案内、商品の紹介など、さまざまなシーンで活用されており、私たちの生活の中で、とても・・・
会社案内や商品紹介などの冊子として馴染みがあるパンフレット。しかしそれらの冊子を表す言葉としては、ブローシャ、カタログ、リーフレットな・・・
印刷物としてメジャーなリーフレットですがパンフレットやカタログとの違いを明確に知っている人は少ないのではないでしょうか。・・・
同人誌。漫画やアニメ、ゲームなどを楽しんでいたら、一度は聞いたことがあるワードだと思います。でも「同人誌」とは、どんなものか詳しくはわ分からなかったり、作りたいと思っても何をすればいい・・・